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【補助的清掃用具】

2016年7月5日

こんにちは。

今回は歯間ブラシやフロスなど、歯ブラシとあわせてお使いいただく道具をご紹介していきたいと思います。

どんなにていねいに磨いていても、歯ブラシだけで歯と歯の間の汚れを完全に落とすのはなかなか難しいものです。
また、ブリッジとよばれるつながったかぶせものの入っている部分や矯正装置のまわりは歯ブラシの毛先が届きにくい場所になります。
そこでお使いいただきたいのが歯間ブラシです。

歯間ブラシはスキマの部分に通して汚れを落とせるので通常のハミガキで残りがちな汚れも落とすことができます。

歯間ブラシを使う際に気をつけていただきたいのは、サイズと角度です。サイズや角度が合っていないと、はぐきを傷つけてしまうことがありますので、サイズをおたずねいただいて、鏡を見ながら使っていただくのがおすすめです。

そして、歯間ブラシが入らない部位にお使いいただきたいのがフロスです。
フロスには、好きな長さに切って使えるタイプのものと、持ち手のついた比較的操作しやすいタイプのものがあります。こちらは使いやすいものを選んでいただいて大丈夫かと思います。

歯間ブラシやフロスで汚れを落とし、ムシバや歯周病を予防していただくとともに、ハミガキ粉もお口の状態にあわせたものを選んでいただくととても効果的です。
では、どんな種類のハミガキ粉があるのでしょうか。

まずはフッ素入りのハミガキ粉やフッ素ジェルです。こちらはムシバの予防に効果的です。
フッ素入りのハミガキ粉で歯を磨き、おやすみ前にフッ素ジェルでトリートメントをするという使い方がおすすめになります。

歯周病が気になる方には、殺菌作用のある歯周病予防のハミガキ粉や、歯間ブラシにつけてお使いいただくジェルタイプのハミガキ剤やうがい薬もおすすめです。

また、歯の根が見えてきている方には、根の部分のムシバ予防効果の高いハミガキ粉をお使いいただくのがおすすめです。
こちらのハミガキ粉は、通常ははぐきの下にかくれている象牙質とよばれる歯の根の部分をコーティングし、フッ素を留める作用があります。

他にも、歯がしみるのが気になる方向けのハミガキ粉や、着色が気になる方向けのハミガキ粉もあります。

歯間ブラシのサイズや使い方、適したハミガキ粉の種類等、ご自身での判断がしにくいものもあるかと思いますので、お気軽にご相談ください。

記事の詳細を記述します。

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