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【前歯の治療法、ラミネートベニアについて】

2016年4月1日

こんにちは。


最近は季節の変わり目の不安定な天候が続き、少しずつですが暖かくなってきましたね。日々暖かくなりますが油断して体調など崩されないようしっかりと予防していきたいものですね。

今日は前歯の治療法についてお話していきたいと思います。

前歯が虫歯になってしまうとなによりも見た目が気になってしまいますよね。

虫歯の治療は主に保険診療と自費診療に分かれます。実は虫歯治療のすべては保険診療で行うことができるのです。
もちろん前歯の虫歯の治療も保険診療で行うことができますが、保険診療の治療は機能の改善のみを目的としています。長く使っていくことはできますが欠けてしまうことが多く、強度面は弱いです。見た目では、天然歯と比べると透明感がなく浮いている感じがしてしまうことがあります。

一方、自費診療では審美性や安全性の高い治療を行うことができます。
ダイレクトボンディングは小さな虫歯にのみ適応されます。歯を削る量が1番少ない治療法です。
ラミネートベニアは付け爪のように貼り付けるタイプのものです。こちらも歯を削る量が少なく、見た目の改善を1番の目的としています。
メタルボンドは色調、耐久性、適合性全てかなり高くなっています。内面には金属を使用しています。
金属を使用していないものであれば、オールセラミック、更に上を求める方にはパーフェクトクラウンがあります。
保険診療では金属をつかった被せ物を使用していますが、自費診療ではメタルフリーのものもありますので金属アレルギーの方にも安全ですね。

今回はラミネートベニアについて詳しく説明して行きたいと思います。

ラミネートベニアとは

ラミネートベニアは、歯の表面をごく薄く削り、セラミック製のシェル(薄片)を貼り付ける治療法です。
歯の形が悪い、歯の色が悪い、すきっ歯を治したいなどのご要望にお応えできます。

ホワイトニングでは落とせない強く変色した歯でも、キレイにすることが出来ますし、セラミック製なので、摩耗しにくく変色の心配がありません。
患者様に合った歯の色を自由に選ぶことができ、天然歯のような自然な仕上がりになるので、見た目の改善に優れています。

歯を削る量が少なく、治療回数も少なくて済み、麻酔も不要なので、少ない負担で行うことが出来る治療法です。

ラミネートベニア法が適した歯とは

・テトラサイクリン歯などの変色が強い歯
・すき間のある前歯
・摩耗(まもう)してしまった歯
・通常よりも小さな歯(矮小歯:わいしょうし)
・通常のホワイトニングよりも白くしたい歯

ラミネートベニアは特殊な接着剤で貼り付けていきますので剥がれてしまう心配は基本的にはありません。ですが人によってはくいしばりや歯ぎしりにより取れやすくなってしまう方もいらっしゃいます。くいしばりや歯ぎしりがある方はマウスピースを使用することにより防ぐことができます。

かわしまデンタルクリニックでは資料とともにわかりやすい説明を心掛けております。ご相談だけでも構いませんのでお気軽にスタッフにお声かけください。

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