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<お口の中のケア>

2014年9月19日

こんにちは。



今回は成人期にポイントを絞ってお話したいと思います。

成人期は歯周病の発症期でもあります。

仕事や家庭に忙しい時期でもあり、歯や歯ぐきの痛みや不快感がなければ自分の口にあまり関心が向きづらい年代です。

食事の時間が不規則になり、外食が増加することでの栄養不足や喫煙や糖尿病といった生活習慣病リスクが増える中、自身の口の中の健康管理がおろそかになりがちになります。

こうした中、虫歯はもちろんのこと、歯ぐきにとっては最も危険な時期になるのです。

口の中の病気では虫歯以外に歯周病という病気があります。

これらはいろんな要素が絡み合って発症しますが共通してあるものが主原因になります。

それはプラーク(歯垢)です。

つまり毎日、形成される細菌の塊です。

これが歯に歯ぐきについたままになっていると細菌感染により虫歯、歯周病を発症します。

これらの主原因であるプラークを取り除く役目をしてるのが歯磨きです。

歯磨きの習慣を見直し、正しいお手入れ法を身につけることで歯周病から「口の中を守る」大きなポイントになります。

毎日の歯磨きしてるよ!

もちろん、そうですよね。
いつもの歯磨き見直してみましょう

①自分の歯や歯並びに合った歯ブラシを選んでいますか?

②歯ブラシの正しい持ち方知っていますか?

③歯や歯ぐきを傷めないブラシ圧で磨いていますか?

④細かい部分まで磨けるストロークはどのくらいか知ってますか?

⑤歯と歯の間、歯と歯ぐきの間どうやって磨いていますか?

正解
①小さめのヘッドで毛先が細くやわらかい歯ブラシをチョイス

②ペングリップ(ペンを握るように持つ)

③歯ぐきをマッサージする気持ちで磨きます。圧はほとんど必要ありません。

④その部位で振動させます。

⑤歯と歯ぐきの間に歯ブラシを45度の角度で当てて磨く方法です。

普段の歯磨きと比べて違いはありましたか?

決して毎日の歯磨きで100%磨いて下さいというわけではありません。

ホームケアで磨ききれない部分は私達、歯科衛生士がプロフェッショナルケアを行い合わせて100%を目指していきます。

ただ毎日のホームケアが一番大事であり、歯周病の予防になります。

歯磨き見直して将来のお口の健康につなげていきましょう!

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