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【歯周病ってどんな病気?】

2013年3月31日
こんにちは。



歯科衛生士としてひとりでも多くの方にお口の中が健康で美味しい物を沢山、食べていただきたい、快適な生活を送っていただきたいと思っています。
そこでお口の中の病気のひとつである歯周病についてお話させていただきます。


歯周病は歯を支える歯ぐきや骨を含む歯周組織が破壊される病気です。

進行初期の人を含めると日本人の80%がかかってるとされています。

初期から中期は自覚症状が出にくい為、血が出る、歯がグラグラする、歯ぐきが腫れる。痛むなどの症状が出る頃にはかなり進行しています。

重度の歯周病では歯が抜ける恐れがあります。それどころか、命にかかわる他の病気にも影響しかねません。

歯周病菌が血液の中に入って体内に運ばれ、心臓病や肺炎、脳卒中などの病気や早産などを引き起こす要因のひとつになることが最近の研究でわかってきています。
原因は
歯のまわりに付着する歯垢に含まれる歯周病菌が増殖し、歯ぐきに炎症を起こすことから始まります。

他には
歯並び、詰め物・かぶせ物の不適合、噛み合わせ、歯ぎしりや食いしばりなどの悪習癖、生活習慣、喫煙、免疫力低下、糖尿病などの疾患など…。

予防は
歯垢を取り除く為に毎日の丁寧な歯磨き(ホームケア)や歯科医院での定期検診とクリーニング(プロフェッショナルケア)がかかせません。

治療は
歯を支える歯周組織の状態を検査し、原因をつきとめ、取り除くこと。

原因や治療は人それぞれです。

まずは下記のチェックリストで歯周病のリスクが高いかどうかを自己判断してみませんか?

◆歯周病危険度のチェックリスト◆

歯周病にかかるリスクが高い
◆たばこを吸う
◆やわらかい食べ物や甘い物が好き◆歯石を取ってもらったことがない
◆歯並びが悪い
◆口を開けて寝る癖があるまたは口呼吸している

★歯周病にかかっている可能性がある

◆歯磨きの時に歯ぐきから出が出る
◆歯ぐきが腫れる
◆歯と歯の間にものがはさまりやすい
◆口臭が強い
◆歯が浮いた感じがする
◆歯がグラグラする どうでしたか?
当てはまるなら歯科医院でチェックしてもらうことをおすすめします。

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