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「シーラント」

2017年7月21日

こんにちは。


今日はお子さんの虫歯予防処置
「シーラント」
についてお話をさせていただきます。
シーラントとは歯の溝をフッ素の配合されたプラスチックの材料で一層埋めることによって、虫歯を予防する方法です。

歯の溝は歯ブラシの毛先も入りにくく、食べかすやプラークが溜まるために、虫歯が出来やすく虫歯になる前にフッ素加工をしたシーラントを埋め込むことによって、フッ素が膜になって虫歯から守る効果があります。
主に生えて間もない6歳臼歯や乳歯の奥歯に行います。 また、必要に応じて奥歯が完全に生える前に、治療を行う事もあります。
シーラントの術式
1.シーラントをする歯を機械のブラシを使って汚れをとる。
2,シーラントをくっつきやすくするための薬を歯の溝に塗布する。
3.水で薬を洗いながす。
4.しっかりと乾燥させ、歯の溝にシーラントを流し込む。
5、シーラントを固めるための光をあてる。
6.うがいをしてもらい、噛み合わせの確認をして終了。

シーラントの注意点
①シーラントは噛み合わせや食事などで欠けてしまうこと、処置中に唾液に触れてしまうと取れやすくなってしまうことがあるので定期的にチェックをする必要があります。
②シーラントはあくまでも予防処置です。シーラントをしたからといって虫歯にならないわけではありません。

大切なことは定期的な検診、毎日の歯ブラシやバランスの良い食事です。
大事なお子さんの歯を虫歯から守るお手伝いを是非、私達にさせていただけませんか?
分からないこと、心配なことがありましたらいつでもスタッフにお尋ねください。

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